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「建設業の新3K」とは?給与・休日・希望が持てる職場づくり|松本市・陸道の取り組み

建設業界では長年「きつい・汚い・危険」の3Kが課題とされてきましたが、近年は「給与・休日・希望」の新3Kへと変革が進んでいます。松本市を拠点とする株式会社陸道では、舗装工事・外構工事を通じて地域インフラを支えながら、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。本記事では建設業の新3Kの具体的な内容と、当社の実践例をご紹介します。採用情報についてはこちらもご覧ください。

執筆者プロフィール

株式会社陸道

長野県松本市を拠点に舗装工事・外構工事・土木工事を手がける総合建設会社です。長野県中信地区を中心に、道路舗装から駐車場整備、外構デザインまで幅広い施工実績を有しています。地域密着型の施工体制と確かな技術力で、公共工事から民間工事まで対応し、地域インフラの維持・発展に貢献しています。

建設業の「新3K」とは?従来の3Kからの大転換

建設業界では長年「きつい・汚い・危険」という旧3Kのイメージが若年層の就業敬遠につながってきました。しかし国土交通省が推進する働き方改革により、現在は「給与(高給与)・休日(しっかり休める)・希望(将来性がある)」という新3Kへの転換が進んでいます。

この変革の背景には、建設業界の深刻な人手不足があります。国土交通省の建設業就業者数の推移データによると、1997年に685万人いた就業者が2023年には479万人まで減少しています。特に29歳以下の若年層は全体の約11%にとどまり、55歳以上が約36%を占める高齢化が進行しています。

項目
旧3K
新3K
1つ目のK
きつい
給与(高給与)
2つ目のK
汚い
休日(しっかり休める)
3つ目のK
危険
希望(将来性がある)

参照:国土交通省

この新3Kの実現により、建設業は「選ばれる産業」への変貌を目指しています。

「給与」の改善─適正な賃金体系の構築

新3Kの1つ目「給与」では、技能や経験に応じた適正な賃金体系の構築が進んでいます。国土交通省が推進する「建設キャリアアップシステム(CCUS)」により、技能者の就業履歴や保有資格が客観的に評価され、能力に見合った処遇改善が可能になりました。

建設業の賃金水準の現状

厚生労働省の賃金構造基本統計調査(令和5年)によると、建設業の平均月収は全産業平均を上回る水準となっています。特に専門技能を持つ技術者は、資格取得や経験年数により着実に収入が増加する仕組みが整備されつつあります。

ポイント

建設キャリアアップシステム(CCUS)への登録により、技能者の経験や資格が可視化され、レベル認定に応じた処遇改善が実現します。レベル1から4まで設定され、最上位のレベル4では高度な技能と豊富な経験が評価されます。

また、社会保険加入の徹底により、将来の年金受給額増加や医療保険の充実など、長期的な生活設計の安定にも寄与しています。

「休日」の確保─週休2日制と年間休日の実現

新3Kの2つ目「休日」では、週休2日制の導入と年間休日の増加が重点課題となっています。国土交通省は2024年度から建設業にも時間外労働の上限規制を適用し、適正な工期設定と休日確保を推進しています。

週休2日制導入のメリット

週休2日制の導入により、技能者の健康維持やワークライフバランスの向上が実現します。また、休日増加は労働災害の防止にもつながります。厚生労働省の労働災害統計によると、長時間労働が続くと集中力が低下し、事故リスクが高まることが明らかになっています。

取り組み内容
効果
週休2日制の導入
年間休日104日以上の確保、健康維持
適正工期の設定
時間外労働の削減、労働災害防止
有給休暇取得促進
ワークライフバランス向上、離職率低下

参照:国土交通省

長野県内でも、週休2日制を実現する企業が増加しており、特に若年層からの応募増加につながっています。

「希望」が持てる職場─キャリアパスと働きがい

新3Kの3つ目「希望」では、明確なキャリアパスの提示と将来性のある職場環境づくりが重要です。建設業では資格取得支援制度や技能向上研修により、段階的なスキルアップが可能です。

建設業のキャリアパス例

未経験者でも基礎技能を習得後、技能士資格や施工管理技士などの国家資格取得を目指すことができます。さらに経験を積むことで、現場責任者や工事主任へのステップアップが可能です。

入社1〜3年目

目標:基礎技能の習得

取得資格:車両系建設機械運転技能講習、玉掛け技能講習など

業務内容:先輩技能者の補助、基本作業の習得

入社4〜7年目

目標:専門技能の確立

取得資格:2級施工管理技士、技能士など

業務内容:独立した作業、若手指導

入社8年目以降

目標:現場管理者

取得資格:1級施工管理技士、専門工事士など

業務内容:工程管理、品質管理、安全管理

参照:国土交通省

また、ICT技術の導入により、ドローン測量や3次元施工管理など、最新技術に触れる機会も増えています。これにより、建設業は「伝統的な技能」と「先端技術」の両方を学べる魅力的な職場となっています。

松本市・陸道の具体的な取り組み事例

株式会社陸道では、長野県松本市を拠点として新3Kの実現に向けた取り組みを実践しています。舗装工事・外構工事・土木工事を通じて地域インフラを支えながら、働きやすい職場環境づくりを推進しています。

給与面での取り組み

当社では経験年数や保有資格に応じた給与体系を整備しています。建設キャリアアップシステムへの登録を推奨し、技能レベルに応じた適正な評価を実施しています。また、社会保険完備により安心して長く働ける環境を提供しています。

休日面での取り組み

適正な工期設定により週休2日制の実現を目指しています。また、有給休暇の取得奨励により、プライベート時間の充実を支援しています。

希望が持てる職場づくり

資格取得支援制度により、施工管理技士や各種技能講習の受講費用を会社が負担しています。また、若手育成プログラムを整備し、経験豊富な先輩技能者による丁寧な指導体制を構築しています。道路舗装から駐車場整備、外構デザインまで幅広い工事に携わることで、多様な技能習得が可能です。

建設業界の人材確保に向けた今後の展望

建設業界では新3Kの実現に加えて、女性技能者の活躍推進やICT技術の活用により、さらなる魅力向上を図っています。国土交通省は「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を推進し、女性が働きやすい環境整備を後押ししています。

長野県内でも、県や市町村が建設業の魅力発信事業を展開しており、若年層への職業理解促進に力を入れています。松本市においても、地域インフラの維持・発展には建設業の担い手確保が不可欠であり、官民一体となった取り組みが進んでいます。

今後の展望

建設業の新3K実現により、若年層や女性、異業種からの転職者など多様な人材が活躍できる環境が整いつつあります。地域のインフラを支えるやりがいと、働きやすい職場環境を両立させることで、建設業は「選ばれる産業」へと変貌していきます。

まとめ

建設業の新3K「給与・休日・希望」は、業界のイメージを一新し、次世代の担い手確保に向けた重要な取り組みです。適正な賃金体系、週休2日制の実現、明確なキャリアパスの提示により、建設業は魅力ある職場へと進化しています。

株式会社陸道では、松本市を拠点に長野県中信地区のインフラを支えながら、新3Kの実現に向けた職場環境づくりを実践しています。舗装工事・外構工事・土木工事を通じて、地域社会に貢献するやりがいと、働きやすい環境を両立させています。

建設業界への就職や転職をお考えの方は、ぜひ新3Kを実現する企業での働き方をご検討ください。お問い合わせはこちらから、お気軽にご連絡ください。

問い合わせ

舗装工事・外構工事なら長野県松本市の株式会社陸道へ
〒390-1701
長野県松本市梓川倭195-3
TEL:0263-88-6332 FAX:0263-88-6567
[営業電話お断り]

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