徹底した後工程への配慮
舗装工事の現場では、
【測量・設計】 → 【掘削・路床整備】 → 【路盤工事】 → 【アスファルト舗装】 → 【区画線・標識設置】 → 【清掃・引き渡し】
などのようにすべての作業が「後工程」へとつながっています。
【後工程とは】

建設・土木業界における「後工程」とは、自分たちが担当する作業の次に行われる工程のことを指します。舗装工事においては、各工程が密接に関連し合っており、前工程の品質や進捗が後工程に大きな影響を与えます。
株式会社陸道では、創業以来「後工程への配慮」を重要な経営理念として掲げ、松本市を中心とした中信地区での舗装工事・外構工事において、次の工程を担当する協力業者や最終的な利用者まで見据えた施工を心がけています。
路床整備での配慮
掘削・路床整備工程では、後に続く路盤工事の品質を左右する重要な基礎作りを行います。当社では、設計図通りの高さ精度を保つだけでなく、排水勾配を考慮した整備を実施。雨水が滞留しないよう細心の注意を払い、後工程のアスファルト舗装時に不陸修正が必要にならないよう、平坦性の確保に努めています。
路盤工事での品質管理
路盤工事では、アスファルト舗装の耐久性を決める重要な基盤を作ります。当社では転圧作業において、規定回数以上の転圧を実施し、密度試験による品質確認を欠かしません。また、路盤材料の含水比管理を徹底し、後工程のアスファルト舗装時にクラックが発生しないよう、均一で安定した路盤を提供しています。
舗装工事での仕上がり配慮
アスファルト舗装工事では、単に規定厚を確保するだけでなく、後工程の区画線工事や最終的な利用者の安全性を考慮します。表面の平坦性はもちろん、排水性能を重視した勾配管理、継目部分の丁寧な処理により、長期間の耐久性を確保。駐車場工事では車両の走行性や歩行者の安全性まで考慮した仕上がりを実現しています。
現場管理と安全配慮
工事現場では、後工程作業員の安全確保も重要な配慮事項です。当社では作業完了後の現場清掃を徹底し、資材の整理整頓、危険箇所の明示を行います。また、工程間の引き継ぎ時には詳細な施工記録と注意事項を共有し、後工程の作業効率向上に貢献しています。
【まとめ】
「後工程への配慮」を徹底することで、工事全体の工期短縮、品質向上、そして関係者・お客様の満足度向上を実現できます。一つ一つの工程で丁寧な作業を行うことが、結果として全体最適につながり、長期的な信頼関係の構築に繋がります。
株式会社陸道では、全スタッフに対して「後工程への配慮」の重要性を継続的に教育し、松本市・中信地区のインフラ整備において、地域の皆様に愛される企業として成長し続けてまいります。
