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古い舗装が劣化して危険|松本市での安全な舗装リニューアル工事

 駐車場や敷地内の舗装は、毎日の車の走行や気象変化にさらされるため、時間とともに劣化が進みます。ひび割れや陥没、段差の発生など、古い舗装は見た目の問題にとどまらず、転倒や車の損傷などの安全リスクをもたらします。特に長野県の厳しい冬季気候では、凍結と融解の繰り返しにより劣化が加速することがあります。このような状態を放置すると、修復に要する費用がますます増加してしまうため、早期の対策が重要です。

 松本市で舗装工事をお考えなら、株式会社陸道にお任せください。当社は舗装工事・外構工事・土木工事の専門家として、長野県知事許可(第26533号)を取得し、松本市をはじめとした地域で多くのリニューアル工事を手がけています。劣化した舗装を安全で快適な状態に復旧するため、最適な工法をご提案いたします。

📋 目次・メニュー

 

舗装劣化の原因と危険性

■ 長野県松本市の気候特性と舗装劣化

 長野県松本市は、冬季の気温が大きく低下し、積雪による影響を受けやすい地域です。舗装面は季節変動による温度差に常にさらされ、特に冬から春への季節の変わり目には凍結と融解の繰り返しが起こります。この環境条件下では、アスファルトやコンクリートに微細な亀裂が生じやすく、水分が浸透することで劣化が加速します。また、融雪剤の使用も舗装素材に化学的ダメージをもたらす要因となります。

■ ひび割れ・陥没の進行メカニズム

 舗装のひび割れは、一本の細い線から始まります。この初期段階では「ヘアクラック」と呼ばれる小さな割れが見られ、多くの場合は軽視されてしまいます。しかし、ひび割れの隙間に水が浸透すると、下地層が徐々に侵食され、支持力が低下します。その結果、車の通行による荷重で局所的に沈下し、陥没へと進展する危険があります。この進行過程は緩やかですが、一度陥没が生じると、その周囲のひび割れが急速に広がる傾向があります。

■ 劣化舗装がもたらす危険性

 劣化した舗装の危険性は多面的です。第一に、歩行者の転倒リスクが高まります。特に陥没や段差は、高齢者や児童にとって転倒の原因となりやすく、怪我の可能性があります。第二に、車両の損傷が起こります。タイヤのパンクやサスペンション損傷は、修理費用の増加につながります。第三に、継続的に劣化を放置すると、修復工事の規模が拡大し、最終的には費用負担が大幅に増加するため、早期対応が経済的です。

 

舗装リニューアル工事の種類と方法

■ オーバーレイ工法とは

 オーバーレイ工法は、既存舗装の上に新しい舗装層を重ねる工法です。既存舗装を撤去しないため、工事期間が短く、費用も比較的抑えられるのが特徴です。ひび割れが軽度~中程度で、下地がまだ十分な支持力を有している場合に適しています。ただし、既存舗装の大きな陥没や段差がある場合は、事前に基面を調整する必要があります。この工法は、営業を続けながら工事を進めたい駐車場や敷地に向いています。

■ 全面舗装替え工法とは

 全面舗装替え工法は、既存舗装をすべて撤去し、下地から新しく舗装を施工する方法です。劣化が深刻で、下地層にまで損傷が及んでいる場合に採用されます。この工法により、舗装の耐久性と平坦性が最大限に確保され、長期的な信頼性が得られます。工事期間が長めになり、費用も増加しますが、その後の維持管理が容易で、長期的には経済的な選択肢となることが多いです。

■ 部分補修と全体改修の判断基準

 舗装リニューアルの適切な方法の選択には、劣化の程度と範囲の正確な把握が必要です。劣化が局所的で、全体面積の20%未満であれば部分補修で対応できます。しかし劣化が全体の30%以上に及ぶ場合は、全体改修を検討する方が効率的です。また、見た目の問題だけでなく、下地層の状態調査が重要です。株式会社陸道では、詳細な現地調査を通じて、最適な工法をご提案いたします。

 

リニューアル工事の施工フロー

■ 事前現地調査の重要性

 舗装リニューアル工事を成功させるため、事前現地調査は不可欠です。調査では、ひび割れの形状・位置・深さ、陥没の規模、舗装層の厚さ、下地状態、排水の状況などを詳細に確認します。これにより、適切な工法の選択、工事工期の予測、費用見積もりが正確になります。調査時には、敷地の形状、周辺環境、利用者の動線なども考慮し、施工中の安全対策や周辺への影響を最小化する計画を立案します。

■ 施工計画・工期の目安

 施工計画は、現地調査の結果を踏まえて立案されます。工期の長さは、工事面積、採用工法、気象条件、既存舗装の撤去の有無によって変わります。松本市の気候を考慮すると、冬季施工は避けることが望ましく、春から秋がリニューアル工事の適期です。詳細な工期については、現地調査後に具体的なスケジュールをお知らせいたします。お急ぎの場合は、0263-88-6332までお気軽にご相談ください。

■ 施工中の安全管理と周辺対策

 舗装工事中は、作業員の安全確保と周辺地域への配慮が重要です。工事区域は安全柵で囲み、夜間には警告灯を設置して通行者や車両の誤進入を防ぎます。騒音・振動の発生が見込まれる場合は、事前に近隣にお知らせし、理解を得た上で施工を進めます。特に住宅地や商業施設に隣接する敷地での工事では、これらの対策が欠かせません。株式会社陸道では、安全で責任ある施工を最優先としています。

 

舗装リニューアルの費用・予算について

■ 工事費用に影響する要素

 舗装リニューアル工事の費用は、複数の要因に左右されます。主な要素として、以下が挙げられます:

施工面積

坪数や平方メートル:舗装面積が広いほど、工事費用は増加します。小規模な部分補修と大規模な全面改修では大きく異なります。

採用工法

オーバーレイ vs 全面替え:既存舗装を活かすオーバーレイは費用を抑えられ、全面替えは費用が増加しますが、耐久性が高くなります。

下地状態

基盤層の補修必要性:下地が傷んでいれば、補修工事が必要となり、費用が増加します。

材料選定

アスファルト vs コンクリート:使用する舗装材の種類により、耐久性と費用が異なります。

現場条件

アクセス・搬入経路:機械や材料の搬入が困難な敷地では、費用が増加することがあります。

季節・天候

施工時期の選択:悪天候時は作業が延長され、費用に影響する可能性があります。

■ 予算の見積もり方法

 舗装リニューアル工事の正確な費用見積もりには、現地調査が必須です。敷地の面積測定、劣化状況の詳細確認、下地層の状態調査を通じて初めて、信頼できる見積金額が算出されます。いきなり概算費用を提示する業者よりも、丁寧に現地調査を行い、詳細な見積書を提出する業者を選ぶことが、後々のトラブル回避につながります。株式会社陸道では、無料で現地調査と見積書作成を行っておりますので、お気軽にお声がけください。詳細な費用・予算についてはお見積りをご依頼ください。

 

よくある質問と対応

■ 工事中の駐車場利用について

 Q:工事中、駐車場を利用できますか?

A:工事の性質上、工事区域の利用はできません。ただし、敷地が広い場合は、工事区域外の別エリアで仮設駐車場を確保することが可能な場合もあります。事前に相談いただければ、営業継続方法を含めた施工計画をご提案いたします。

■ どの地域まで対応していますか?

 Q:松本市以外での施工は可能ですか?

A:株式会社陸道は、長野県中信地区を中心に施工を手がけております。松本市をはじめとする中信地区内でしたら、お気軽にご対応させていただけます。中信地区外のご依頼については、詳細な条件や工期などがございますため、0263-88-6332までお気軽にお問い合わせいただき、ご相談ください。

松本市の舗装工事は株式会社陸道へ
 長野県松本市での舗装リニューアル工事は、株式会社陸道にお任せください。現地調査から施工完了まで、丁寧かつ責任をもってサポートいたします。劣化した舗装を安全で快適な状態に復旧し、資産価値を向上させます。営業時間は8:00~17:00(定休日:日曜日・祝日)です。

 古い舗装の劣化は、放置するほど修復に費用がかかってしまいます。ひび割れや陥没が見られたら、早期に専門業者による調査を受けることが賢明です。株式会社陸道では、長野県知事許可(第26533号)を取得した舗装工事の専門家として、最適なリニューアル工事をご提案いたします。松本市をはじめとした地域で、多くのお客様から信頼をいただいております。舗装リニューアルのご相談は、いつでもお気軽にお声がけください。

問い合わせ

舗装工事・外構工事なら長野県松本市の株式会社陸道へ
〒390-1701
長野県松本市梓川倭195-3
TEL:0263-88-6332 FAX:0263-88-6567
[営業電話お断り]

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