BLOG

  • HOME
  • BLOG
  • お知らせ
  • 松本市での駐車場工事、アスファルトとコンクリートどちらが長持ち?

松本市での駐車場工事、アスファルトとコンクリートどちらが長持ち?

駐車場工事をお考えですか?アスファルト舗装とコンクリート舗装、どちらが長く使える選択肢なのか、多くのお客様からご質問をいただきます。長野県松本市の寒冷地特有の気候環境では、舗装材の選択が耐久性に大きく影響します。本記事では、アスファルトとコンクリートそれぞれの特徴・メリット・デメリットを、松本市の気候条件を踏まえながら詳しく解説します。

📋 目次・メニュー

株式会社陸道は、長野県松本市を拠点に舗装工事・外構工事・土木工事を手がけてまいりました。創業以来、松本市を含む長野県中信地区の多数の駐車場舗装工事に携わり、地域特有の気候条件に適した施工方法を常に追求しています。今回ご紹介するアスファルトとコンクリートの比較は、実際の施工経験に基づいた情報です。松本市で駐車場工事をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

 

松本市の気候環境とアスファルト・コンクリートの劣化

■松本市の気候特性と舗装環境

松本市は長野県の中心に位置し、盆地特有の寒暖差が大きい気候が特徴です。夏は30℃を超える日も多く、冬はマイナス10℃近くまで冷え込むこともあります。さらに、年間を通して降水量があり、特に冬季は積雪も珍しくありません。このような環境下で駐車場を作る場合、舗装材料の選択は非常に重要です。温度変化による膨張収縮や凍結融解の繰り返し、積雪時の除雪作業など、松本市特有の条件に耐えられる材料を選ぶ必要があります。

 

■温度変化と凍結融解が及ぼす影響

凍結融解のサイクルは、舗装材に大きな負荷をかけます。特に、土中の水分が凍結すると体積が増加する「凍み上がり現象」が発生し、舗装面がボコボコになったり、ひび割れが生じたりすることがあります。松本市の気候では、このサイクルが秋から春にかけて何度も繰り返されるため、舗装材の選択が長期的な耐久性を左右する重要な判断となるのです。

 

アスファルト舗装の特徴|長所と短所

 

■アスファルト舗装のメリット

アスファルト舗装は、多くの駐車場で採用されている舗装方式です。以下のようなメリットがあります。
柔軟性があり地盤対応可能

特徴:松本市のような凍結融解のサイクルがある地域では、地盤が微妙に動くことがありますが、アスファルトは適度な柔軟性があるため、小さな地盤の動きに対応できます。

短期間で施工可能

施工期間:通常、施工完了から数時間〜1日程度で使用開始できるため、急ぎの工事に適しています。

初期コストが低い

費用:コンクリートと比較すると初期投資が抑えられるため、予算を重視する場合に選ばれます。

補修が容易

メンテナンス:部分的な損傷があっても、その部分だけを切り取って補修することが可能です。

 

■アスファルト舗装のデメリット

一方、アスファルト舗装には以下のような短所もあります。
注意

耐用年数が比較的短い:一般的に10〜15年程度が耐用年数の目安です。この期間を経過すると、ひび割れやポットホール(穴ぼこ)が発生しやすくなります。

夏場の高温時に柔らかくなる:松本市の夏の暑い日には表面が柔らかくなり、重い車両の駐車で凹みができることがあります。

定期的なメンテナンスが必要:ひび割れの補修やシーリング処理など、5年ごと程度の定期的なメンテナンスを実施することで、耐久性を保つことができます。

 

■アスファルト舗装の耐用年数と費用相場

アスファルト舗装の耐用年数は一般的に10〜15年とされていますが、松本市のような積雪地帯では除雪作業による摩耗が加速するため、実際には8〜10年程度で劣化が進む傾向があります。
項目
内容
耐用年数
10〜15年(一般的)、8〜10年(松本市の除雪地帯)
施工単価
1㎡あたり3,000円〜5,000円(基準工事含む)
2台分目安
30㎡の場合:90,000円〜150,000円(税別)

「参照:生活110番」

 

 

コンクリート舗装の特徴|長所と短所

 

■コンクリート舗装のメリット

コンクリート舗装は、耐久性を重視する場合に選ばれることが多い舗装方式です。以下のようなメリットがあります。
耐久性が高い

特徴:適切に施工・メンテナンスされたコンクリート舗装は、30年以上の耐用年数を期待でき、長期的には経済的です。

高温時の変形がない

特性:松本市の夏場の暑い日でも、表面が柔らかくなることはないため、重い車両の駐車による凹みが発生しません。

メンテナンスが少ない

管理:定期的な清掃程度で済み、頻繁な補修が不要なため、長期的なランニングコストが削減できます。

見た目が清潔

外観:表面が白っぽく光を反射するため、駐車場が明るく見え、清潔感を演出できます。

 

■コンクリート舗装のデメリット

一方、コンクリート舗装には以下のような短所があります。
注意

初期コストが高い:アスファルトと比べると施工単価が高いため、初期投資が大きくなります。

凍結融解で劣化する可能性:松本市のような凍結融解を繰り返す地域では、施工方法や素材選定が不適切だと「スケーリング」や「D字ひび割れ」が発生する場合があります。高い耐久性を実現するには、最初の施工時に凍結融解対応の適切な工法を選ぶことが重要です。

施工期間が長い:コンクリートの養生期間が必要なため、施工から使用開始までに7〜14日程度かかることが多いです。

部分補修が難しい:一度ひび割れが発生すると、部分補修では対応しきれず、大規模な補修が必要になることがあります。

 

■コンクリート舗装の耐用年数と費用相場

コンクリート舗装の耐用年数は30年以上とされており、適切な施工と定期的なメンテナンスにより、長期的には経済的な選択となる可能性があります。
項目
内容
耐用年数
30年以上(適切な施工・メンテナンス時)
施工単価
1㎡あたり6,000円〜10,000円(基準工事含む)
2台分目安
30㎡の場合:180,000円〜300,000円(税別)

 

松本市での選定ポイント

 

■実績から見る松本市の気候対応

株式会社陸道が手がけた松本市内の駐車場工事の実績から、気候適応の観点で見ると、アスファルト舗装はその柔軟性から凍結融解による地盤の微妙な動きに対応しやすく、除雪作業が頻繁な地域での短期~中期的な活用に向いています。一方、コンクリート舗装は初期投資が大きい分、20年以上の長期運用を前提とする場合は、ランニングコストの削減によってアスファルトを上回る経済性を発揮します。
ポイント

松本市の降雪量・除雪頻度・気温変動の影響を踏まえると、両舗装方式ともそれぞれ異なるメリットを持ちます。施工方法や素材選定を適切に行えば、どちらでも松本市の環境に対応可能です。重要なのは、経験豊かな施工業者に相談し、あなたの駐車場の用途・予算・運用期間に合わせた提案を受けることです。

 

■あなたの家に最適な選択基準

最終的な選択にあたっては、以下の3つの視点から判断することをお勧めします。
予算重視

選択:初期コストを抑えたい場合はアスファルト舗装がお勧めです。ただし、5年ごとのシーリング補修を前提とした予算計画が必要です。

長期運用

選択:20年以上の長期運用を前提とする場合はコンクリート舗装が経済的です。適切な施工で凍結融解対応が可能です。

柔軟な対応

選択:将来的に駐車場の拡張や改造の可能性がある場合は、部分補修が容易なアスファルト舗装が向いています。

 

松本市でのアスファルト舗装とコンクリート舗装の選択は、単に「どちらが長持ちするか」という視点だけでなく、予算・運用期間・メンテナンス体制などを総合的に判断する必要があります。どちらの舗装方式でも、施工の質が最終的な耐久性を左右する最重要要素です。株式会社陸道は、長野県中信地区の気候環境に精通した舗装工事のプロフェッショナルです。駐車場工事について疑問や不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。お客様のニーズに最適な施工方法をご提案させていただきます。

 

 

問い合わせ

舗装工事・外構工事なら長野県松本市の株式会社陸道へ
〒390-1701
長野県松本市梓川倭195-3
TEL:0263-88-6332 FAX:0263-88-6567
[営業電話お断り]

関連記事一覧